<海外生活について>
リタイア後の海外移住生活を考えていますが、海外で年金を受け取ることはできますか?




できます。

国内の役所で「転出証明書」を受け取り、そちらを社会保険事務所へ提出してください。そこで年金受給先の金融機関を海外の金融機関へと変更する手続きを行えば、海外の口座に年金が振り込まれるようになります。



バリ島の物価は安いと聞いていますが、実際に生活すると、どのくらいの費用がかかるのでしょうか?



生活スタイルにもよりますが、平均的なバリ島移住者の生活で、夫婦で月に12万円~20万円程度が必要になります。日本で同じレベルの生活をしようとすると、約2~3倍の40万円の生活費がかかると言われていますので、日本に比べて格安でメイド付きの優雅な生活を楽しむことができます。



最近は地震や洪水といった自然災害があちこちで多数発生していますが、バリ島は大丈夫でしょうか?


日本でも今年は大きな地震に見舞われましたね。東南アジアでも毎年のように地震や津波が起こりますが、バリ島はここ数十年、大きな自然災害を被ったことはありません。

勿論これは将来も絶対に災害が来ないことを保証するものではありませんが、日本に住むよりもバリ島のほうが自然災害のリスクは少ないと言えるでしょう。

   
<バリ島の不動産について>
日本人でもバリ島の不動産を所有できるのでしょうか?




できます。

現在のインドネシアの法律では外国人に土地の所有権が認められていないため、20年の長期レンタルしかできないのではないか、という質問を多数いただきます。

しかしながら、実際はバリ島に多くの日本人が土地を所有して、そこに住んでいます。つまり、土地の所有は可能です。もちろんインドネシアの法律に則ったもので、違法契約ではありません。

パスティインターナショナルでは、不動産をめぐるトラブルが起きないように、確実にお客様に権利を移譲できる契約書を作成いたします。



なぜ、バリ島での不動産投資がいいのでしょうか?




バリ島をはじめとする東南アジアは高度経済成長中で土地価格がどんどん上がっています。しかも、今はまだ発展途上国ですので、土地の価格は先進国と比較すると非常に安く購入できます。
 
中でも、バリ島は土地の起伏が多く、また島土の1/3が国定公園で開発禁止区域となっているため、ヴィラなど建設可能な土地が少なく、希少価値が非常に高くなっています。
  
土地神話の崩壊した日本の不動産やマンションに投資するよりも、バリ島の不動産の方が
リスクが少なく、利益の見込める投資手段と言えるでしょう。


日本にいたままで、バリ島の不動産を購入することはできますか?




可能ですが、できる限り現地で確認することをお勧めします。

不動産物件の購入および必要な手続きについては、日本にいたまま書類のやりとりのみで行うことができます。

ただ、後々の思わずトラブルや見落としを回避するためにも、お客様自身で現地の物件を見に行かれることをお勧めします。

視察の際には現地スタッフが同行いたしますので、物件で確認したいところがございましたら、遠慮なく質問してください。




そのほか、質問などございましたら、メールにてお問い合わせください。

 





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