日本で老後を快適に過ごすには夫婦で一か月にいくら必要かご存知でしょうか？
答えは４０万円です。
しかし、今の景気の悪い日本で、それだけのお金を老後に蓄えておくのは、かなり厳しいのが現実です。しかも、日本の景気はどんどん悪くなっていくので、老後に必要なお金は今後ますます増えていくと予想されます。
そうした生活不安を解消する手段として、海外移住を検討される方が増えています。日本より物価の安い国で生活すれば、少ない生活費でも充実した生活が楽しめます。
特に人気を集めているのがバリ島です。人気の理由は、世界的なリゾート地でありながら物価が日本の数分の一と安く、月に１０万円もあれば悠々自適な生活が送れること。生活コストはマレーシアやタイの半分です。年金だけでも豊かな暮らしが楽しめ、かつ余った金を投資に運用する事も出来ます。
バリ島は東南アジアの中でも治安がよく、宗教に寛容で医療水準も高く、移住には好条件です。また世界屈指のリゾート地であるバリ島には多くの娯楽施設があり、マリンスポーツなども盛んで、生活に退屈することはありません。世界中の人にとって、バリに別荘を持つこと、バリで生活することが一種のステイタスとなっており、多くの外国人（日本人も含みます）が、バリ島へ移住しています。
当社は、初めて海外不動産を購入される方にも、丁寧にサポートいたします。
ご興味のある方は、まずはお問い合わせください。
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